IIJmioで端末セットで販売されているRedmi 14CとOPPO A3 5G、どちらを買おうか迷っているあなた向けの記事です。
カタログ上のスペックだけでなく、実際の使用感を交えて比較しました。
| Redmi 14C | OPPO A3 5G |
|---|---|
| 満足度 | |
| デザイン・外観 | |
| 携帯性 | |
| 基本動作（快適さ） | |
| ゲーム性能 | |
| 画面表示＆綺麗さ | |
| バッテリー持ち | |
| スピーカー | |
| カメラ | |
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| Redmi 14C | OPPO A3 5G |
|---|---|
2025/3/31までのセール価格 |
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Xiaomi Redmi 14CとOPPO A3 5Gはどちらを購入するべきか
どちらの機種もエントリーモデルです。
以下の基準で選んでみてはどうでしょう。
- 重くても、とにかく大きな画面がいい
- おサイフケータイが無くても問題ない
- バッテリー持ちを重視
- 晴れた日に外でスマホを使わない
- ポケモンGOをプレイしていない
- 画面サイズと重量バランスが取れている
- おサイフケータイは必須
- ポケモンGOをプレイしている
- 晴れた日に外でスマホを使う
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【スペック比較】Xiaomi Redmi 14CとOPPO A3 5G
先に使用感の比較を知りたい方はこちら
| Redmi 14C | OPPO A3 5G |
|---|---|
| 画面サイズ・解像度 | |
| 6.88インチ 1,640✕720 | 6.7インチ 1,604✕720 |
| リフレッシュレート | |
| 120Hz | 120Hz |
| 本体サイズ | |
| 幅：77.8mm 高さ：171.88mm 厚み：8.22mm | 幅：76mm 高さ：166mm 厚み：7.7mm |
| 重量 | |
| 211.9g | 187g |
| OS | |
| Android 14 | Android 14 |
| SoC | |
| MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 6300 |
| RAM/ROM | |
| RAM：4GB ROM：128GB | RAM：4GB ROM：128GB |
| microSD | |
| 最大1TB（別売） | 最大1TB（別売） |
| バッテリー | |
| 5,160mAh 急速充電対応 | 5,100mAh 急速充電対応 |
| カメラ | |
| メインカメラ：5,000万画素 自撮カメラ：1,300万画素 | メインカメラ：5,000万画素 + 200万画素 自撮カメラ：800万画素 |
| 防水・防塵 | |
| 防水：IPX2 防塵：IP5X | 防水：IPX4 防塵：IP5X |
| おサイフケータイ | |
| 非対応 | 対応 |
| 顔認証 | |
| 対応 | 対応 |
| 指紋認証 | |
| 対応 | 対応 |
| SIMスロット | |
| nanoSIM / nanoSIM （デュアルSIM対応） | nanoSIM / nanoSIM / eSIM （デュアルSIM対応） |
| eSIM | |
| 非対応 | 対応 |
| 5G | |
| 非対応 | 対応 |
| スピーカー | |
| モノラル | モノラル |
| イヤホンジャック | |
| あり | あり |
| 発売日 | |
| 2024/10 | 2025/1 |
| 通常価格 | |
| 17,980円 | 32,800円 |
| セール価格 | |
2025/3/31までのセール価格 |
2025/3/31までのセール価格 |
| 公式サイト | |
| https://www.iijmio.jp/ | https://www.iijmio.jp/ |
【使用感を比較】Xiaomi Redmi 14CとOPPO A3 5G
デザイン・外観
- フラットディスプレイ
- 水滴型型インカメラ
- 全体的にベゼルは太目
- 背面カメラは結構出っ張てる
- 濃いカラーだと指紋が目立つ
- フラットディスプレイ
- パンチホール型インカメラ
- ベゼルは太目
- 背面や側面はキラキラ。指紋が目立つ。
携帯性
- かなり大型なので片手操作は無理
- 200g超えなのでズッシリした重みを感じる
- 大型なので片手操作は厳しい
- 大きさの割には軽く感じる
基本動作（快適さ）
- タッチ操作やスクロールのレスポンスは普通
- アプリの切り替えはやや遅い
- 電話、メール、YouTube、SNSぐらいなら問題なし
- タッチ操作やスクロールのレスポンスは普通
- アプリの切り替えはやや遅い
- 電話、メール、YouTube、SNSぐらいなら問題なし
ゲーム性能
- モンスト ⇒ 快適
- ポケモンGO ⇒ 遅い
- PUBGモバイル ⇒ 問題なくプレイできる
- 原神 ⇒ 遅い
- モンスト ⇒ 問題なくプレイできる
- ポケモンGO ⇒ 快適
- PUBGモバイル ⇒ 問題なくプレイできる
- 原神 ⇒ 遅い
画面表示＆綺麗さ
- 文字は見やすい
- 画像はややボケる
- 直射日光下では見にくい
- 滑らかにスクロールする
- 文字は見やすい
- 画像はややボケる
- 直射日光下でも見やすい
- 滑らかにスクロールする
バッテリー持ち
- バッテリー容量は5,160mAhあるので必要十分
- 普通の使い方であれば1日は余裕、2日いけるかも（ネット検索、SNS、YouTubeなど1日8時間程度）
- バッテリー容量は5,100mAhあるので必要十分
- 普通の使い方であれば1日持つ（ネット検索、SNS、YouTubeなど1日8時間程度）
スピーカー
- モノラルで音質はこもりがち
- 音声なら問題なし
- モノラルだけど音質はそこそこ良い
カメラ
- シングルカメラ
- 静止画は普通
- 動画はあまり良くない
- 光学式の手振れ補正がないので、動きながらの撮影だとブレる
- シングルカメラ
- 静止画は普通
- 動画も普通
- 光学式の手振れ補正がないので、動きながらの撮影だとブレる
対応バンドと対応回線
| Redmi 14C | OPPO A3 5G |
|---|---|
| LTE（4G）対応バンド | |
| B1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/26/28/38/40/41/66 | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28 |
| 5G対応バンド | |
| 非対応 | n1/3/28/41/77/78 |
| ドコモ回線 | |
| 対応 | 対応 |
| au回線 | |
| 対応 | 対応 |
| ソフトバンク回線 | |
| 対応 | 対応 |
| 楽天モバイル回線 | |
| 対応 | 対応 |
両機種ともにLTE（4G）は、国内の4キャリア回線に対応しているので、SIMフリー版（IIJmio版）を買っておけば、今後どのキャリアでも使える可能性は高いです。
Redmi 14Cは5G回線に対応していませんが、エントリーモデルには高速回線は宝の持ち腐れになりかねないので、気にしなくてOKです。
結局どっちがおすすめ？
どちらの機種もエントリーモデルです。
以下の基準で選んでみてはどうでしょう。
- 重くても、とにかく大きな画面がいい
- おサイフケータイが無くても問題ない
- バッテリー持ちを重視
- 晴れた日に外でスマホを使わない
- ポケモンGOをプレイしていない
- 画面サイズと重量バランスが取れている
- おサイフケータイは必須
- ポケモンGOをプレイしている
- 晴れた日に外でスマホを使う
販売各社の価格
新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。
| Redmi 14C | OPPO A3 5G | |
|---|---|---|
| IIJmio 公式サイト |
2025/3/31までのセール価格 |
2025/3/31までのセール価格 |
| mineo 公式サイト |
2025/3/31までセール価格 |
2025/3/31までセール価格 |
| ワイモバイル | （販売なし） |
|
| UQモバイル 公式サイト | （販売なし） | （販売なし） |
| 楽天モバイル | （販売なし） | 29,900円（税込） 12,000楽天ポイント還元中 |
| NUROモバイル | （販売なし） | 価格未定 |
| LIBMO 公式サイト | 20,001円（税込） | 価格未定 |
スマホを購入するなら【IIJmio】が最もお得です
MNPで激安価格で買えます
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早めに申し込むことをおすすめします
