IIJmioで端末セットで販売されているRedmi 14CとAQUOS wish4、どちらを買おうか迷っているあなた向けの記事です。
両機種の違いを見やすく整理したので、判断材料にしてみてください。
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Redmi 14C | AQUOS wish4 |
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2025/3/31までのセール価格 |
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【ザックリ確認】Xiaomi Redmi 14CとAQUOS wish4
両機種ともはライトユーザー向けの機種です。
基本スペックには大きさ差はありませんが、AQUOS wish4のほうが付加機能が充実しています。
Redmi 14C | Redmi 12 5G |
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SoC(処理性能) | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 700 |
防水性能 | |
MediaTek Helio G81-Ultra | 防塵:IP6X | 防水:IPX5/8
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
eSIM | |
非対応 | 対応 |
Xiaomi Redmi 14CとAQUOS wish4はどちらを購入するべきか
AQUOS wish4をおすすめします
AQUOS wish4をおすすめする理由
- 普段使いには困らない処理性能
- おサイフケータイに対応している
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Xiaomi Redmi 14CとAQUOS wish4のスペック比較
Redmi 14C | Redmi 12 5G |
---|---|
画面サイズ・解像度 | |
6.88インチ 1,640✕720 | 6.6インチ 1,612✕720 |
リフレッシュレート | |
120Hz | 90Hz |
本体サイズ | |
幅:77.8mm 高さ:171.88mm 厚み:8.22mm | 幅:76mm 高さ:167mm 厚み:8.8mm |
重量 | |
211.9g | 190g |
OS | |
Android 14 | Android 14 |
SoC | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 700 |
RAM/ROM | |
RAM:4GB ROM:128GB | RAM:4GB ROM:64GB |
microSD | |
最大1TB(別売) | 最大1TB(別売) |
バッテリー | |
5,160mAh 急速充電対応 | 5,000mAh 急速充電対応 |
カメラ | |
メインカメラ:5,000万画素 自撮カメラ:1,300万画素 | メインカメラ:5,010万画素 自撮カメラ:800万画素 |
防水・防塵 | |
防水:IPX2 防塵:IP5X | 防塵:IP6X | 防水:IPX5/8
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
顔認証 | |
対応 | 対応 |
指紋認証 | |
対応 | 対応 |
SIMスロット | |
nanoSIM/nanoSIM (デュアルSIM対応) | nanoSIM/eSIM (デュアルSIM対応) |
eSIM | |
非対応 | 対応 |
5G | |
非対応 | 対応 |
スピーカー | |
モノラル | モノラル |
イヤホンジャック | |
あり | あり |
発売日 | |
2024/10 | 2024/7 |
通常価格 | |
17,980円 | 33,800円 |
セール価格 | |
2025/3/31までのセール価格 |
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公式サイト | |
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画面サイズ、重量、大きさ
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
画面サイズ | |
6.88インチ 1,640✕720 リフレッシュレート120Hz | 6.6インチ 1,612✕720 リフレッシュレート90Hz |
重量 | |
211.9g | 190g |
大きさ | |
幅:77.8mm 高さ:171.88mm 厚み:8.22mm | 幅:76mm 高さ:167mm 厚み:8.8mm |
両機種ともに大型スマホに分類されますが、特にRedmi 14Cは大きいです。
SoC
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
SoC | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 700 |
((1)~(4)のトータル) | トータルスコア|
260675 | 387201 |
(1) CPUスコア(全般的な処理性能) | |
85890 | 127183 |
(2) (ゲーム性能) | GPUスコア|
35310 | 75727 |
(3) (データの読込・書込) | Memoryスコア|
73271 | 90997 |
(4) (操作性能) | UXスコア|
66204 | 93294 |
参考:NanoReview
処理性能はAQUOS wish4のほうが高いです。
普通の使い方で問題なく動作するスコアが35万と言われているので、AQUOS wishは問題ありません。
一方、Redmi 14Cはトータルスコアが20万台です。電話やメールなどの使い方なら問題ありませんが、それ以外の用途には正直おすすめ出来ません。
(参考)各スコアの目安を知るにはタップ
- トータルスコア:50万以上
GPUスコア:18万以上 - ヌルヌル、動作に不満なし
- トータルスコア:35~50万
GPUスコア:14~18万 - SNS、YouTube、Web閲覧なら快適!重いゲームもなんとか
- トータルスコア:25~35万
GPUスコア:7~14万 - SNS、YouTube、Web閲覧ぐらいならOK!軽いゲームなら何とか
- トータルスコア:15~25万
GPUスコア:3~7万 - 必要最低限
- トータルスコア:15万以下
GPUスコア:3万以下 - 買うと後悔
参考:ガルマックス
RAM/ROM
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
RAM | |
4GB | 4GB |
ROM | |
128GB | 64GB |
両機種ともにRAMが4GBと少ないので、複数のアプリを同時に動かすのは厳しいです。
ROMについてはRedmi 14Cは128GBあるので必要十分です。AQUOS wish4は64GBなので少し心もとない感じです。
バッテリー容量
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
バッテリー容量 | |
5,160mAh 急速充電対応 | 5,000mAh 急速充電対応 |
両機種ともにバッテリ容量は約5,000mAhを超えているので、必要十分なバッテリー容量と言えます。
おサイフケータイ
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
Redmi 14Cはおサイフケータイに対応していません。
最近はマイナンバーカードの読み取りでもおサイフケータイを使うので、メインスマホにする場合は結構致命的です。
対応バンドと対応回線
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
LTE(4G)対応バンド | |
B1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/26/28/38/40/41/66 | B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/28/38/39/40/41 |
5G対応バンド | |
非対応 | n1/3/7/28/38/40/41/77/78/79 |
ドコモ回線 | |
対応 | 対応 |
au回線 | |
対応 | 対応 |
ソフトバンク回線 | |
対応 | 対応 |
楽天モバイル回線 | |
対応 | 対応 |
両機種ともに国内の4キャリア回線に対応しているので、SIMフリー版(IIJmio版)を買っておけば、今後どのキャリアでも使える可能性は高いです。
Redmi 14Cは5G回線に対応していませんが、エントリーモデルなのであまり気にしなくてOKです。
防水・防塵
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
防水 | |
IPX2 | IPX5/8 |
防塵 | |
IP5X | IP6X |
AQUOS wish4は防水・防塵は最高性能です。
一方、Redmi 14Cの防水性能はあまり期待できません。雨に濡れてもOKなぐらいの性能です。
(参考)防水・防塵の値の目安を知るにはタップ
防水
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IPX0 | 水の侵入に対して特に保護されていない | テストなし |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300~500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分 |
IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分 |
IPX7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない | 水面下・15cm~1m、30分間 |
IPX8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと危機の使用者間の取り決めによる |
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
防塵
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IP0X | 保護なし | テストなし |
IP1X | 手の接近からの保護 | 直径50㎜以上の固形物体 (手など)が内部に侵入しない |
IP2X | 指の接近からの保護 | 直径12㎜以上の固形物体 (指など)が内部に侵入しない |
IP3X | 工具の先端からの保護 | 直径2.5㎜以上の工具先端や 固形物体が内部に侵入しない |
IP4X | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0㎜以上のワイヤーや 固形物体が内部に侵入しない |
IP5X | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、 安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない |
IP6X | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
SIMスロット
Redmi 14C | AQUOS wish4 |
---|---|
SIMスロット | |
2つ nanoSIM / nanoSIM | 2つ nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | |
対応 | 対応 |
eSIM | |
非対応 | 対応 |
両機種ともにSIMスロットは2つあり、デュアルSIMに対応しています。
Redmi 14CはeSIMに非対応なので注意が必要です
結局どっちがおすすめ?
AQUOS wish4をおすすめします
AQUOS wish4をおすすめする理由
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販売各社の価格
新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。
Redmi 14C | AQUOS wish4 | |
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ワイモバイル | (販売なし) | 31,680円(税込) |
UQモバイル 公式サイト | (販売なし) | (販売なし) |
楽天モバイル | (販売なし) | 31,900円(税込) 12,000楽天ポイント還元中 |
NUROモバイル | (販売なし) | 34,800円(税込) |
LIBMO 公式サイト | 20,001円(税込) | 36,800円(税込) |
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