IIJmioで端末セットで販売されているRedmi 14Cとmoto g64 5G、どちらを買おうか迷っているあなた向けの記事です。
両機種の違いを見やすく整理したので、判断材料にしてみてください。
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Redmi 14C | moto g64 5G |
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2025/3/31までのセール価格 |
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【ザックリ確認】Xiaomi Redmi 14Cとmoto g64 5G
両機種ともはライトユーザー向けの機種です。
ですが、基本スペックや付加機能はmoto g64 5Gが圧倒しています。
Redmi 14C | moto g64 5G |
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SoC(処理性能) | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 7025 |
RAM容量 | |
4GB | 8GB |
画面解像度 | |
1,640✕720 | 2,400✕1,080 |
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
カメラ | |
広角カメラなし | 広角カメラあり |
重量 | |
211.9g | 177g |
Xiaomi Redmi 14Cとmoto g64 5Gはどちらを購入するべきか
断然、moto g64 5Gをおすすめします
moto g64 5Gをおすすめする理由
- 処理性能が高い
- RAM容量が多い
- 画面がクッキリ見える
- おサイフケータイに対応している
- 広角カメラが付いている
- 大型スマホなのに軽い
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Xiaomi Redmi 14Cとmoto g64 5Gのスペック比較
Redmi 14C | moto g64 5G |
---|---|
画面サイズ・解像度 | |
6.88インチ 1,640✕720 | 2,400✕1,080 | 6.5インチ
リフレッシュレート | |
120Hz | 120Hz |
本体サイズ | |
幅:77.8mm 高さ:171.88mm 厚み:8.22mm | 幅:73.82mm 高さ:161.56mm 厚み:7.99mm |
重量 | |
211.9g | 177g |
OS | |
Android 14 | Android 14 |
SoC | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 7025 |
RAM/ROM | |
RAM:4GB ROM:128GB | ROM:128GB | RAM:8GB
microSD | |
最大1TB(別売) | 最大1TB(別売) |
バッテリー | |
5,160mAh 急速充電対応 | 5,000mAh 急速充電対応 |
カメラ | |
メインカメラ:5,000万画素 自撮カメラ:1,300万画素 | メインカメラ:5,000万画素 + 200万画素 自撮カメラ:1,600万画素 |
防水・防塵 | |
防水:IPX2 防塵:IP5X | 防水:IPX2 防塵:IP5X |
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
顔認証 | |
対応 | 対応 |
指紋認証 | |
対応 | 対応 |
SIMスロット | |
nanoSIM/nanoSIM (デュアルSIM対応) | nanoSIM / eSIM (デュアルSIM対応) |
eSIM | |
非対応 | 非応 |
5G | |
非対応 | 非応 |
スピーカー | |
モノラル | ステレオ |
イヤホンジャック | |
あり | あり |
発売日 | |
2024/10 | 2024/6 |
通常価格 | |
17,980円 | 30,800円 |
セール価格 | |
2025/3/31までのセール価格 |
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公式サイト | |
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画面サイズ、重量、大きさ
Redmi 14C | moto g64 5G |
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画面サイズ | |
6.88インチ 1,640✕720 リフレッシュレート120Hz | 6.5インチ 2,400✕1,080 リフレッシュレート120Hz |
重量 | |
211.9g | 177g |
大きさ | |
幅:77.8mm 高さ:171.88mm 厚み:8.22mm | 幅:73.82mm 高さ:161.56mm 厚み:7.99mm |
両機種ともに大型画面のスマホですが、ひと回りRedmi 14Cのほうが大きいです。
moto g64 5Gのほうがは解像度が高いので画像がクッキリ見えます。
SoC(処理性能)
Redmi 14C | moto g64 5G |
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SoC | |
MediaTek Helio G81-Ultra | MediaTek Dimensity 7025 |
((1)~(4)のトータル) | トータルスコア|
260675 | 475689 |
(1) CPUスコア(全般的な処理性能) | |
85890 | 162859 |
(2) (ゲーム性能) | GPUスコア|
35310 | 63224 |
(3) (データの読込・書込) | Memoryスコア|
73271 | 111576 |
(4) (操作性能) | UXスコア|
66204 | 138030 |
参考:NanoReview
処理性能はmoto g64 5Gが圧倒しています。普通の使い方ならストレスを感じることはありません。
一方、Redmi 14Cは電話やメールなどの使い方なら問題ありませんが、それ以外の用途には正直おすすめ出来ません。
普通の使い方で問題なく動作するスコアが35万と言われているので・・・
(参考)各スコアの目安を知るにはタップ
- トータルスコア:50万以上
GPUスコア:18万以上 - ヌルヌル、動作に不満なし
- トータルスコア:35~50万
GPUスコア:14~18万 - SNS、YouTube、Web閲覧なら快適!重いゲームもなんとか
- トータルスコア:25~35万
GPUスコア:7~14万 - SNS、YouTube、Web閲覧ぐらいならOK!軽いゲームなら何とか
- トータルスコア:15~25万
GPUスコア:3~7万 - 必要最低限
- トータルスコア:15万以下
GPUスコア:3万以下 - 買うと後悔
参考:ガルマックス
RAM/ROM
Redmi 14C | moto g64 5G |
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RAM | |
4GB | 8GB |
ROM | |
128GB | 128GB |
moto g64 5GのRAMは8GBとエントリーモデルとは思えないほど十分あります。
一方、Redmi 14Cは4GBしかないので、若干不足気味です。バックグラウンドでアプリが動いているとモッサリします。
ROMについては両機種ともに128GBあるので必要十分ですね。
バッテリー容量
Redmi 14C | moto g64 5G |
---|---|
バッテリー容量 | |
5,160mAh 急速充電対応 | 5,000mAh 急速充電対応 |
両機種ともに5,000mAhあるので、必要十分と言えます。
おサイフケータイ
Redmi 14C | moto g64 5G |
---|---|
おサイフケータイ | |
非対応 | 対応 |
Redmi 14Cはおサイフケータイに対応していません。
最近はマイナンバーカードの読み取りでもおサイフケータイを使うので、メインスマホにする場合は結構致命的です。
対応バンドと対応回線
Redmi 14C | moto g64 5G |
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LTE(4G)対応バンド | |
B1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/26/28/38/40/41/66 | B1/2/3/4/8/11/12/17/18/19/26/28/38/41/42 |
5G対応バンド | |
非対応 | n1/3/28/41/77/78 |
ドコモ回線 | |
対応 | 対応 |
au回線 | |
対応 | 対応 |
ソフトバンク回線 | |
対応 | 対応 |
楽天モバイル回線 | |
対応 | 対応 |
両機種ともにLTE(4G)は、国内の4キャリア回線に対応しているので、SIMフリー版(IIJmio版)を買っておけば、今後どのキャリアでも使える可能性は高いです。
Redmi 14Cは5G回線に対応していませんが、エントリーモデルには高速回線は宝の持ち腐れになりかねないので、気にしなくてOKです。
防水・防塵
Redmi 14C | moto g64 5G |
---|---|
防水 | |
IPX2 | IPX2 |
防塵 | |
IP5X | IP5X |
両機種ともに防水性能は低く、急な雨をしのげる程度です。
(参考)防水・防塵の値の目安を知るにはタップ
防水
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IPX0 | 水の侵入に対して特に保護されていない | テストなし |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300~500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分 |
IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分 |
IPX7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない | 水面下・15cm~1m、30分間 |
IPX8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと危機の使用者間の取り決めによる |
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
防塵
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IP0X | 保護なし | テストなし |
IP1X | 手の接近からの保護 | 直径50㎜以上の固形物体 (手など)が内部に侵入しない |
IP2X | 指の接近からの保護 | 直径12㎜以上の固形物体 (指など)が内部に侵入しない |
IP3X | 工具の先端からの保護 | 直径2.5㎜以上の工具先端や 固形物体が内部に侵入しない |
IP4X | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0㎜以上のワイヤーや 固形物体が内部に侵入しない |
IP5X | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、 安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない |
IP6X | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
SIMスロット
Redmi 14C | moto g64 5G |
---|---|
SIMスロット | |
2つ nanoSIM / nanoSIM | 2つ nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | |
対応 | 対応 |
eSIM | |
非対応 | 対応 |
両機種ともにSIMは2つあり、デュアルSIM対応です。
Redmi 14CはeSIM非対応となってます。
結局どっちがおすすめ?
断然、moto g64 5Gをおすすめします
moto g64 5Gをおすすめする理由
- 処理性能が高い
- RAM容量が多い
- 画面がクッキリ見える
- おサイフケータイに対応している
- 広角カメラが付いている
- 大型スマホなのに軽い
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販売各社の価格
新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。
Redmi 14C | moto g64 5G | |
---|---|---|
IIJmio 公式サイト |
2025/3/31までのセール価格 |
2025/3/31までのセール価格 |
mineo 公式サイト |
2025/3/31までセール価格 |
2025/3/31までセール価格 |
ワイモバイル | (販売なし) |
|
UQモバイル 公式サイト | (販売なし) | (販売なし) |
楽天モバイル | (販売なし) | (販売なし) |
NUROモバイル | (販売なし) | 32,800円(税込) |
LIBMO 公式サイト | 20,001円(税込) | 35,800円(税込) |
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